なでしこチャレンジリーグEAST 第6節 スフィーダ世田谷-常盤木学園

 

なでしこチャレンジリーグEAST 第6節

スフィーダ世田谷FC-常盤木学園高等学校

 

結果:1-5 (0-1)

得点

【世田谷】86分 森仁美

【常盤木】12・46分 道上彩花 74・75分 京川舞 89分 佐々木美和

会場:江戸川区陸上競技場

 

 

 

鬱陶しい季節。

ひどい雨で、お出かけの気分にならない。

往復をふくめ四時間、そのあいだ家にいたら?

もつとクサクサするだろう。

 

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監督の川邊健一

 

スフィーダ世田谷をみるのは三度目。

階段で中学生風の選手に「こんにちは」と挨拶される。

若い娘に声をかけられ贔屓するのではないが、

とてもよいチームで、陰ながら応援している。

先発出場選手の平均年齢は、19.9歳(公式サイトをもとに算出)。

サイドバックがそつなくウィングを支援しながら、

強豪・常盤木学園に対し十五本のシュートをあびせた。

果実は、ひとつしか実らなかつたが。

 

 

 

 

http://blog-imgs-34.fc2.com/n/e/a/nearfuture8/P5290150.jpg

 

サッカー観戦で、酒とメモパッドは缺かせない。

前者は依存症、後者は記憶力低下ゆえに。

 

http://blog-imgs-34.fc2.com/n/e/a/nearfuture8/IMG_20110530135347.jpg

 

でも布陣を書き留めておくと、あとで発見がある。

スフィーダの「4-3-3」と常盤木の「3-4-1-2」は、

複写機をつかつたみたいに、ぴたり重なる。

なるほど、そういうことか。

戦術をまなぶと、戦術の限界がわかる。

十組の一対一。

女と女の意地のはりあい。

74分と75分、京川舞が右足で網をゆする。

二点差でも士気さかんなスフィーダをしとめた。

ダテに年代別日本代表の10番を背負つてない。

岩渕真奈をおびやかさない程度に成長してほしい。

 

 

 

 

 

メモること自体を忘れたので記憶はさだかでないが、

スフィーダは四回ほどボールを枠にあてた。

決定論者は「枠の内側にいれるのが実力」というが、

オレにいわせれば、「枠の内側かどうか」は非本質的なこと。

空模様とおなじで、なる様にしかならない。

天運を統御できると夢みるのは、傲慢だ。

酒精のまわつた脳で確信する。

雨中の観戦は風情があつた。

梅雨は嫌いだけど、屋根か傘があればたのしめる。


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