『三ツ星カラーズ』 リーダー大勝利!

 

 

三ツ星カラーズ

 

監督:河村智之

原作:カツヲ

シリーズ構成:ヤスカワショウゴ

キャラクターデザイン:横田拓己

音楽:未知瑠

アニメーション制作:SILVER LINK.

放送期間:2018年1月‐

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カラーズの三人はOPで、それぞれ13着の衣装を着る。

結衣は赤で、リボンやフリルがついた可愛い系。

さっちゃんは黄で、キュロットなどのボーイッシュ系。

琴葉は青で、帽子やワンピを好むクール系。

 

39着のデザインをおこす作業を想像すると、気が遠くなる。

 

 

 

 

第6話でカラーズは、人類が滅びたあとでも生き残れるよう、

食べられる雑草をもとめ上野公園をさがしまわる。

細密に描かれた背景が見どころだ。

 

 

 

 

本作の主人公は結衣となっているが、パワーバランスは押されぎみ。

天衣無縫で傍若無人なさっちゃんと、

3DSを手にしながら毒舌と暴力をくりだす琴葉が相手では、

どうしても結衣の優等生キャラは見劣りする。

 

 

 

 

6話のハイライトは「弱点探し会議」。

メンバーがおたがいの弱点を指摘しあうことを通じて、

暇つぶし……じゃなかった、成長の糧とする。

 

琴葉の弱点の番になった。

らしくもなく、さっちゃんが遠慮しており、不穏な空気に。

言ってはいけない弱点があるらしい。

 

 

 

 

それは、実は琴葉はゲームが下手なこと。

いつもゲームばっかりやってるのに。

しかも下手である自覚がない。

 

 

 

 

天使の笑顔で、まるで悪意なく、友人のプライドを粉砕する。

結衣は、1クールの折り返し地点となる6話で、

本作がだれの物語なのかをはっきりさせた。

 

 

 

 

6話の演出は、ベテランの川畑えるきん

『この美術部には問題がある!』『ガヴリールドロップアウト』など、

電撃コミックスが原作のアニメは質が高い印象がある。

なぜかは見当もつかない。

むしろおしえてほしい。

 

僕にできるのは、「アニメ化」とゆう過小評価されがちな、

ひとつのクリエイティビティを、ひたすらたのしむことだけ。





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苑田 謙

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