スプラトゥーンからデビルズサードへ 板垣伴信の哲学

 

 

板垣伴信は、WiiU『デビルズサード』が8月4日に発売されると告げる動画で、

本作が「マージ(合体)」でなく「アッパーコンパチブル(上位互換)」だと強調した。

 

 

 

 

彼がこれまで作ってきた『NINJA GAIDEN』などの「メレーコンバット」と、

オンライン多人数対戦の「シューター」の単なる抱き合わせでなく、

両ジャンルでやれたことを何ひとつ切り捨てない「全部乗せ」と言いたいらしい。

 

おなじくWiiUで成功をおさめた『スプラトゥーン』が、

「ストラテジー」と「シューター」の骨格だけ抜き取りドッキング、

まったくあたらしいジャンルを創出したのと好対照といえる。

 

 

 

 

自己の世界観をさらに開陳。

『孫子』を意識し、「戦わずして勝つのが兵法の基本」とのべる。

マルチプレイでは「クラン」に所属し戦うが、

そこでは軍事同盟などの外交が大きな役割をはたす。

 

「ゲームにはある程度のリアリティが必要」とゆう板垣は、

メカニズムがもとめるならプレイヤーキャラクターをイカにする任天堂とは、

かなりことなる哲学の持ち主の様だ。

 

 

 

 

スパイ行為までゲーム構造にとりこんだ。

どこかのクランへ潜入し、盗んだ情報を売ったりできる。

逆に「裏切り者がいるぞ!」と書いたビラをばら撒き、敵を撹乱したりも。

 

本作のマルチプレイで、できないことはなさそう。

例外はセックスくらい。

 

 

 

 

クランは報酬をえることで陣地の強化が可能。

トーチカ・補給所・監視カメラ・コンテナ・兵舎・天守閣など……。

 

 

 

 

せっかくつくった要塞が、敵の航空支援で爆破された。

これは腹が立つ。

 

板垣いわく、「人間の慾望は創造と破壊」。

破壊に対しては、さらなる破壊でこたえたい。

 

 

 

 

フルーツで玉入れ競争とか、お遊び要素も用意。

WiiUが1台あれば、2015年におけるゲームの一番おいしいところを味わえる。






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テーマ : Wii U
ジャンル : ゲーム

タグ: WiiU  任天堂   
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