マスク女をアフガニスタンへ追放せよ

 

 

スナップ写真家の天敵、それはマスク女。

伝染病よりはやく蔓延し、街の景観を破壊している。

ターリバーンしかよろこばない、野蛮な風習だ。

 

もはや個人の問題でない。

 

風邪でも花粉症でも、また顔に何かがあるわけでもないのに、

素顔を隠すために普段からマスクをしている人がいるそうです。

私の友人にもそういう人がいて、お通夜でも外さなかったのには驚きました。

 

『OKWave』

 

理由は多岐にわたるが、審美的なねらいが中心にある。

彼女らは、チャードルをまとうムスリマのごとく、目力をつけたい。

 

失笑を禁じえない。

あれは一生かけてまなぶ伝統の秘術であり、

たかが衛生用の布きれで、死んだ魚の目がかがやくはずない。

 

 

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』

 

 

どうせなら、眼帯で勝負しろっちゅーの!!!!!

 

 

 

 

さて、あらゆる社会問題は、『韓非子』に答えがある。

「内儲説篇 下 六微」。

 

荊王のもとへ、あらたな美女がやつてきた。

古株の愛妾の鄭袖が、たくらんでこうおしえる。

 

「王は、わたくしどもが口をかくすのがお好みです。

お近づきになるときは、決して口をみせないように」

女は素直にしたがつた。

 

後日、荊王が鄭袖にたづねる。

「新顔のあの女、いつも口をかくすのが妙だな」

「憚りながら、あのもの、陛下の体臭が嫌いともうしておりました」

 

女は鼻を削がれた。

 

 

 

 

安易に流行にしたがえば、おもわぬ不幸をまねくという教訓。

 

ま、そろそろ暖かくなつてきたし、マスクだろうと眼帯だろうと、バシバシ撮るけどね!






韓非子 (中国の思想)韓非子 (中国の思想)
(1996/03)
徳間書店

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