「よねも」とゆう半文盲から学んだこと

 

日本史上最大の独裁者は安倍晋三だろう。

織田信長は全国平定してないし、東條英機は軍部を掌握できなかった。

現在、マスゴミは礼讃、インターネットはネトウヨが支配。盤石の統治である。

 

先月Twitterへ投稿したつぶやき。

「よねも(@samsam4184)」と名乗る人物からリプライがきた。

 

選挙の洗礼を浴びる独裁なんて聞いたことないっす。

独裁とは憲法と国会を停止し立法権を行政の長が独占すること。

国会対策と与党間協議に忙殺される独裁者なんて、

独裁者の風上にも置けないお人好し独裁者ですわ(爆)

 

文末の「(爆)」を目にした時点で爆発的に萎えたが、

たとえ世界一のバカからでも学べることはあるので相手した。

 

 

なんか支那から攻撃されてる

 

 

よねものツイート数は「148」、大してつぶやかないボクよりずっとすくない。

自己紹介も空欄で氏素性はつかめないが、それは当方も大差ない。

こう返答する。

 

20世紀までなら、その楽観的な認識で良いと思いますが、

ソヴィエト崩壊以降、対立軸をうしなった「民主主義」は機能していません。

たとえばプーチンやベルルスコーニに対し、それは無力だった。

アメリカでは選挙のたびに格差が拡がっています。エジプト革命も失敗しました。

 

140字に大まかな歴史の流れと、4つの具体例をまとめた。

Twitterでの議論ならこの一手で「詰み」だ。

假に相手が政治学の専門家だとしても、反證あげるのに二三回かかる。

それぞれに批判をくわえつつ、一番よわそうなところを撃てばよい。

さあ、どうくるか。

 

それは民主主義の機能不全の話であって、殊それについては理解できます。

ただそこからいきなり安倍内閣が独裁であるというのは飛躍し過ぎに映りました。

貴方の論の真意が民主主義の機能不全についての指摘なら特に異論はありません。

 

なに、「飛躍し過ぎ」だって……想定を下まわる低レヴェルな反応だ。

プーチンやベルルスコーニやオバマやムルシーと、

われらが安倍晋三の間に、「飛躍」を必要とする距離があるわけない。

それともアベちゃんは宇宙人かなにかかな?

 

「真意」を補足する必要があるほど、複雑なことは言ってません。

あなたがシステムの話をしたから、それに合わせただけです。

 

このリプライは、われながら素っ気ない。

要するにボクが言いたいのは、

 

「バカはバカなりに、自分の頭でかんがえろ」

 

……ってこと。

そうすれば「ただのバカ」から、「すこしマシなバカ」になれる。

たとえばボクがそうありたいと思っている様に。

「プーチンが独裁者でない根拠」を自分の言葉でかたってもらえたら、こちらも勉強になる。

 

貴方の言う独裁が、磐石な安定政権という意味と

私なりに理解すれば何の問題もないということですね。

お騒がせして申し訳ありませんでした。お許しを(^人^)

 

残念ながらよねもは、一つも反證あげられぬまま、逃げの態勢に。

でもワガママなボクは、「(^人^)」←こんな顔文字つかわれたところで解放しない。

 

「磐石な安定政権」とは、強い価値判断をふくむ表現で、その解釈は認められません。

でもこの話題はこれくらいにしておきましょう。

 

「これくらい」とか言いつつ退路をふさぐ一手に、性格の悪さがにじむ。

 

であれば、そのように。

但し、独裁者の定義につきWikipediaやその他文献でご確認なさい。でわでわ

 

いやWikipediaもいいけど、「アンタの意見を聞かせろ」と言ってんですよ。

まぁ面倒だけど、ウィキペを開くとしますか。

 

独裁者の定義や範囲は、立場や視点にもよるため、多数の議論が存在している。

 

ダメじゃん。

最初の段落で否定されてますが。

せめて自分で読んでから、他人に意見してくださいね。

 

のこりの2リプライはテキストファイルに保存しておいた。

 

 

『エンジェル ウォーズ』(アメリカ映画/2011年)

 

 

ボクは議論に絶対負けない自信がある。

なぜなら、勝ちたいとおもわないから。

 

闘争で敵対者はつねに、自分の一番の武器でこちらの一番の弱点を突く。

これ以上有効な知的訓練はない。

しかもタダで!

議論するときのボクは嬉しくて嬉しくて、お腹すかせた犬みたく尻尾をふっている。

こんなだからいつも相手に逃げられるのかな。

 

さて前述したとおり、世界一のバカからでも学べることはある。

今回「よねも」から得た教訓はなにか。

 

「『Wikipedia読め』とゆうヤツは頭がカラッポ(爆)」

 

……これだ。



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上田ゆい『つくし日和』

 

 

つくし日和

 

作者:上田ゆい

掲載誌:『マガジンスペシャル』(講談社)2013年-

単行本:講談社コミックス マガジン

 

 

 

「つくし」はメイドロボット。

黒髪ポニーテールで、あかるく元気なのがセールスポイント。

 

 

 

 

新人・上田ゆいの絵柄はほんわかしてるが、

本作はいわゆる「エロコメ」で、ほぼ毎回乳首露出シーンがある。

名前がまぎらわしいけど、男性作家らしい。

 

 

 

 

少年とメイドロボの間にめばえた、恋愛の様な、家族の様な感情。

そのすべての記憶が初期化されたら……みたいなSF展開もある。

 

 

 

 

作品世界では、ロボットが一般家庭に普及している。

和装でキリッとした「苺さん」など別機種も存在。

 

 

 

 

苺さんは軍用機なので、戦闘モードにはいると怖い。

 

 

 

 

でもサイエンスやアクションはひかえめに、ひたすら作者はロボ娘をみがきあげる。

主人公の中学の授業参観で、なぜか先生としてあらわれたつくしさん。

コスプレさせたいだけにみえるが、脚線美に免じるとしよう。

胸もお尻もイケる、全天候型の作家だ。

 

 

 

 

もちろんロリもいる。

身長132cmの「ひまわりさん」は、温泉旅館ではたらく仲居系メイドロボ。

 

 

 

 

オンボロ旅館をひとりで切り盛りしようと悪戦苦闘するところ、

主人公のやさしさにほだされ、思考回路は変調きたす。

「変ですよね…?」

(恋ですよね…?)

 

失礼ながら、画風や設定に新鮮味はあまり感じられないが、

登場人物……じゃなくて登場ロボットの、いきいきした表情になごむのだった。




つくし日和(1) (少年マガジンコミックス)つくし日和(1) (少年マガジンコミックス)
(2014/05/16)
上田ゆい

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